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この春最後の真鯛釣り 「光隆丸」

  • 執筆者の写真: ハウスエージェント株式会社
    ハウスエージェント株式会社
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

長崎市の相続不動産買取会社ハウスエージェント(株)が配信している長崎市内に建築中の新築建売一戸建住宅情報・長崎市の建物リノベーション情報・長崎の不動産買取情報・長崎市で楽しんでいる無農薬家庭菜園・オフショアジギング・タイラバ情報のブログです。


とある後援会会長さんのお供で魚釣りに行ってきました

遊漁船は長崎市野母町にあるいつもお世話になっている「光隆丸」です

午前5時30分に出港して沖磯の三ツ瀬で磯釣りのお客さんを降ろしてから数十分走りポイント到着

はやる気持ちを抑えながらタイラバで真鯛釣り開始です

今回の同船者は全6名

船の前側3名は釣りまくりますが、私を含めた後側3名はアタリすらなくサッパリです

午前8時頃に待望のアタリがあり釣れてくれたのは40超のチャリー真鯛

それからアタリがない修行の時間が嫌なほど続きます


午後2時近くになるとさすがにこのままではヤバいと思い釣神である後援会長の仕掛を教えていただき倣った仕掛に変更したところでようやく60超の真鯛が釣れてくれました

なんとかお土産ができたなぁとホッとしながらももう一枚追加したいところです

釣れた仕掛を新たな仕掛に変更して釣続けますが、欲が勝っているので殺気が魚に伝わりアタリがありません

船長の「ラストボトムでーす」の無情とも思える声を聞きながら最後の一投にかけます

150メートルラインを出してリールを10メートル程早巻きしたところで真鯛らしいがッがッとした前アタリがあります

焦らず同じ早巻きを続けていると魚が反転してリールからラインが引出されていきます

テンション上がりまくりながら慎重にやり取りして釣り上げた真鯛は60超ありました

最後の最後に釣り上げたので喜びもひとしおで、この春の真鯛シーズは良い締めとなりました


今回も釣らせてくれた後援会長さんと光隆丸の船長さんに感謝です

毎度、ありがとうございます

 
 
 

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