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今日は、長崎市内にある売地をお客様にご案内後に長崎市扇町にある四川料理「伯水楼」さんに一人ランチ行ってきました。
注文は、こちらの一番人気の四川丼です。画像で黒くて写っている物体は、大きいものがキクラゲでその他の小さな黒いものは唐辛子です。
真っ黒くなるまで油で炒めて辛みを引出したものが、取り出されずにそのまま盛り付けられます。
マスター曰く、辛いもの好きな人はこの唐辛子まで食べるそうですが、私は遠慮して食べる前に丼の端っこに寄せておきます。行儀悪いです(^^;)
四川丼を調理しているときに厨房から店内に漂ってくる辛み成分がハンパなく咳き込んでしまうほどなので、辛さは十分想像できます。
料理としては単純で野菜炒めがご飯に乗っている丼ものなのですが、味は辛さの中に野菜と豚肉の旨味が入っていて、たまに無性に食べたくなる味になっています。
私は一人で外食するときには、できるだけ野菜が摂れる料理を注文するのでラーメンではなくチャンポン！、チャーハンではなく四川丼！というような選択肢になってしまい、伯水楼さんではほとんどチャンポンか四川丼しか食べなくなっています。私の知人で、伯水楼さんでは担々麺とライスしか注文しない人もいますけどね。
数ヶ月ぶりに食べる四川丼は、ご飯を三分の二まで減らしてもらっても十分に満腹になる量になっていて今日もお腹いっぱい食べてきました。いつものように辛いので汗だくになりまし(^_^)